2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
まず、広告宣伝をしようと思います。 夏だ! Tシャツだ! 寝間着にもOK! ダウトミュージックTシャツ作りました! サイズはL、M、S、150の4サイズ! 一枚2,500円! スクロールして一番下→ http://www.doubtmusic.com/mart/mart.html モデルは私。ちなみに…
Hong KongのWhite NoiseというレコードショップにdoubtmusicのCDを卸しているのだが、そこのGaryという若者が東京に来ていて、会ってくれというので会ってあげた。二度目の再会。明大前で待ち合わせ、モダーンミュージックに連れて行ってあげた。食事をして…
岩井主税監督の初上映作品『KIKOE』を観に行く。渋谷ユーロスペースにて。岩井監督と大友良英の舞台挨拶ありの初日。感想を書いてもいいけど、特殊なムーヴィーなので、これから観る人のためにも書かない方が良いでしょう。しかしやはり、この界隈の音楽(ど…
ヨメが朝方、トイレでゲロ吐いてたりなんかしててよく眠れず、朝8時頃起きてしまう。単なる空腹に酒かっこんだので悪酔いしたらしく、心配かけるなよな、つーか酒呑んでゲロ吐くくらいなら酒呑むなよな。もーホントに。しかしヨメは「吐く」ことに関しては…
『完全版・緑色革命』色校チェック。本誌校正で紙の厚さに難ありということで、その連絡などを延々と。その後メタカンパニーに旧譜の在庫を約40枚抱えて、ついでに営業ミーティング。 疲れた。どっと疲れているが、なんか、精神的にはとても元気である。ココ…
3ヶ月前からビラを配っていたにも関わらず、途中経過の予約数が増えず、どうなることかと心配していたが、ここ2〜3日で大きく予約が延びたらしい。結果、当日も含め108人の集客。大成功とはいかずとも、中成功くらいと言ってもいいでしょう。誰にも文句は言…
坂本龍馬にまつわる跡地だとか碑だとか墓だとかの写真を撮って来てくれと頼まれた。まぁいわばバイト。めっちゃ安いバイト。近江屋跡とか池田屋跡とか土佐藩邸(これはちょうどジムのライブが行われた元立誠小学校だったので昨日撮った)とか。時間があれば…
ジム・オルークのピアノ・フィードバックのコンサートを見に行った。元立誠小学校跡の体育館にて。体育館の四方角にスピーカー(PA)。ど真ん中にプリペアド・ピアノ。ピアノの下には上方向きでアンプが置かれている。これでピアノの音をフィード・バックさ…
一週間後、7月22日(水)は皆既日食だそうです。46年ぶりの皆既日食だそうです。そうか、オレが3歳児の時に皆既日食があったんだーと感慨に耽りました。次回の皆既日食は2035年だそうです。26年後。私はきっと99%くらいの確率で死んでるでしょう。7月22日の…
とにかくめちゃくちゃ忙しいので、とりあえず無理矢理二つくらい仕事を終わらせてしまおうと、起きてすぐに寝間着のまま仕事を始める。このスタイルはけっこういいですね。休憩時間はなし、仕事をしない時間は飯を喰うときのみ。と自分で戒め、大きなヤマを…
タイトル以上の意味はなし。
は、酒池肉林。
東京国際ブックフェア@東京ビッグサイトに行ってみる、というか、配偶者につれられてイヤイヤながら。相変わらず埋め立て地の開発部分/みなとみらい線から見る眺めは醜悪でありおぞましい。ここだけに大地震が来て全部倒壊してしまえばいいのに、と心の中…
は、「セキュリティ」っつー言葉かも知れない。オウム、9.11、その他テロリズム、個人情報保護法、インフルエンザなどなどによって、オカミとかマスコミから「セキュリティ」なんて言われても「テメーの保身のセキュリティなんだろ?」などと歪んだ思いを馳…
そういう時に限って、プリンタのインクが切れたりする。
本日代々木の須藤さんのスタジオにて、翠川さんと一緒に「完全版・緑色革命」(dmhrp-129〜130)のマスタリングを終えました。これはソースはカセットであるけれど、保存状態が非常に良かったので、音は抜群。70年代のカセットって改めて、優秀ですね。8月16…
10時半。ほぼ同時にバルクCDとジャケが到着。バルクCDとは、ジャケに入る前のCD本体が裸でパックされた状態です。裸で寒そうなのでジャケに入れてあげるわけです。オレが。 約8時間かけて組み立て&PPパック作業終了。PPパックとはジャケが裸で寒そうなので…
Veee Deee/吉田達也+今井和雄/兇悪のインテンション[成田宗弘(G)山本達久(Ds)](出演順)。 Veee Deee・・・客席にいたタバタいわく「笑ろたわ。あいつら、よそ行きの演奏してんねん。いつもはもっとむちゃくちゃ暴れるくせに。」だそうです。 吉田達也+…
マニアオルガン/optrum/Kito mizukumi rouber(出演順)。 kito muzukumi rouberには衝撃。ノー・ニューヨークと民謡が合体したような、なんとも妙な歌詞とサウンドとステージアクション。噂には聞いていたが、これほどまでカッコいいとは思わなんだ。さっ…
あっという間に一週間が過ぎた。そして2009年も半分を過ぎてしまった。どういうことなのだろうか。忙しいということなのだろうか。まぁそういうことにしておこうと思う。たいして忙しくはないのだが。 さて今日は、待望の大友良英 without recordsを原宿のVA…