アクシス・レビュー

1976年、高柳NDU/アクシスVol.1、Vol.2が発売されたときの「スイングジャーナル」誌のレビューを抜粋で掲載しました。http://www.doubtmusic.com/col2.cgi
著作権関連の事情により全文は掲載できません。全文を読みたい方は、図書館とかに資料が残っていると思いますのでそちらを探してみてください。
それにしても対照的なこの二つのレビューを読んでみて、(日本の?)ジャズ界というのはここ30年間、全く変わっていないのだなーということに改めて驚かされる。それにしても清水さんの視点というのは全く持って鋭利である。是非全文を読んでいただきたい。
なお、本日より『エクリプス(侵蝕)』(P.S.F.)『ロンリー・ウーマン・ライブ』『マス・ヒステリズム』(以上Jinya)、『アクシス Vol.1』『同 Vol.2』が、主要レコード店に並んでいるはずです。よろしくお願いします。