鬱でボロボロです。

もうなんか、ボロボロですわ。めまいは治ったものの、両足つるわ不眠症だわ肩凝るわトラブル続出だわカネめっちゃ出ていくわ、それでもやらなきゃいけないことが山積してて、とか言うくらいなら日記書かずにやる事やれよ、とツッコミが入る間にも電話は鳴るわFAXはくるわで、大変なことになっておるのだった。
そんな中でも
7/18(火)  FRICTION@渋谷クアトロ
7/19(水)  中村達也(ds)+大友良英(g)+tatsu(b)セッション@新宿ピットイン
は観に行った。FRICTIONはオープニングが何と「100NEN」で、思わず拳を振り上げたよ(笑)。相変わらず楽しかった。ホントにFRICTIONの音は楽しさに満ちあふれている。翌日の新ピのセッションは、もちろんゴリゴリにインプロ・ロックなシーンもあったが、とてつもなく美しい音楽が紡ぎ出されるシーンがあり、びっくり。友人の女性が「オトナの大友を見た」とか言っていたのが笑えた。普段は参加させていただいているフリクションの打ち上げは翌日昼間仕事が山積しているため今回は参加せず。しかし翌日の新ピはついつい大友っちやさっちゃんや達也くん他大勢と蕎麦を食いに行ってしまい、終電を逃す。もーいいやみたいな感じで。なかなか伝説は崩せない(一部の方々、これでご満足でしょうか・笑)。
20日(木)は某所で某人のインタビュー立ち会い。本来某人Aと某人Bが対談するはずであったのだが、某人Bがスケジュールを勘違いしており待てども待てども来ず。しゃーないので某人Aのインタビューと相成ったわけだ。その後その関係者4名で明るい内から某有名焼き鳥屋で呑み。O谷くん「今日は早く帰りますからね」と訊いてもいないのに私に予め宣言をし、飲み物をオーダーするごとに私に聞こえよがしに「これで最後にしよ。」とつぶやく。それが3度ほど続いた。「最後じゃねーじゃん」とツッコミを入れつつ呑みが続く。で、我々の席が混み合ってきた時に我々は「ではそろそろ出ましょうか」と。O谷くんと呑むときはこれが多いな。シブい。新宿駅で村井さんから電話。今神保町で小野島さんとサシで呑んでるからお前も来いと。行きますと。田中さんも来て、4人で呑み。村井さん・小野島さんは一緒に仕事をしていたようで最後期は二人ともグダグダになっててけっこう笑えた。
で、21、22日共に大忙し。昼飯食ってる間に3回も各々別の電話がかかってきたよ! そういうのはいいんだがオレを鬱にさせるのはこの天候・毎日雨ってのが身体にも影響を与えているのかも知れない。悶々。
でも、思いがけず、MetamkineとEsquiloから入金。この思いがけずの入金が何とも嬉しい。身体がボロボロで精神的にもストレス溜まってる中の、一時の涼風のようである。数万円だけどね(笑)。