配偶者インフルエンザでダウン。

比較的「温かい」(最低でマイナス6.8度)ときに旭川に帰って来られたのは、良かったことなのか。それともマイナス20度くらいであって、東京に戻ってからそれを肴に呑んだ方が良かったのか。よくわからない。帰省する直前に母親に「-18度くらいになったから防寒対策をしてくるように。」と言われ、到着してみると比較的「温かい」ので緊張感が途切れたのか、配偶者はインフルエンザにかかり高熱を出して寝込んだ。せっかくこちらに来たというのに雪とかを堪能できていない。かわいそうに。
ルフレッド・ハルトの紹介とのことでニューヨークのオンラインショップからメールが来る。こちらの条件など全て呑んでくれたので、さっそく取引を開始する。といっても在庫が旭川にあるわけでもないので、東京に戻ってから。アルフレッドはオレのことをとても気遣ってくれて、色々なディストリビュータを紹介してくれる。時々それが過剰で空回りすることもあるのだが、気にかけてくれることは本当に有り難いと思っている。年賀状メールでも出さなきゃな。