CDパッキング。

ひたすらコルトレーンを聴きながらCDパッキング。何故コルトレーンかというと、原稿を依頼されたから。中山康樹さんに。中山さんにはお世話になりっぱなし。月刊プレイボーイに書きます。おお。メジャー! 菊地成孔のサイト見たら、彼もそれに書くみたい。面白そうですな。
そんでCDパッキングの合間に秋葉のプレス会社に行って用事を足して、ついでにヨドバシで12/10のONJOのライブの準備のための(すげえ。「の」が5回。)買い物をして、コーヒー一杯飲んで帰ってきて、またひたすらコルトレーンを聴きながらCDパッキング。でも「聴きながら」だと、全然ダメ。右の耳から入って左に消えていく。全然集中できない。効率悪く出来ているのだな、オレの耳は。でもコルトレーン、やっぱいいですね。私は大好きです。コルトレーンは昨今のジャズの流行ではないらしいので、ここはひとつまた盛り上げたいところだ。ま、盛り上がったところで別にどうというわけではないのだけれど(笑)。
それでですね、今回のCDパッキングは普通のよりも時間がかかるわけですよ。何故かというのは、買っていただいたらわかります(と言ってアオる・笑)。この件に関しましてはですね、また細々したことを言ってくる人がいたりすると困るので、発売日あたりにまたここに書きますが、あんまりオレを困らせないでね。
そんなわけで、昼飯も夜飯もテキトーに済ませて、今日はロクなものを食べていない。メシは重要だ。メシを笑うものはメシに泣くよ。
明日原稿を全て終わらせて、CDパッキングも進めて、明後日から狂ったように発送作業をする予定。