8月最終日。

またまたニート系の生活を送ってしまった沼田です。というのも、昨晩池袋から茗荷谷まで歩いたので疲れているはずなのになかなか眠りにつけずに悶々と朝方までベッドの上で寝ている格好をして意識は起きていたからなのである。しかもウトウトとし始めた朝方、多分、7時頃だと思うのだが、突然足がつってひぃぃぃぃいいいと叫んでしまい、笑いながら苦しんだ。足がつる時って何故笑ってしまうのだろうか。私には自分の心境が分かりかねる。
よく薬屋さんの前に「足のつる人」という看板がありますね。あれ、全然意識していない頃「あしのつるじん」と頭の中で読んでいたわけです。「火星人」とか「ヨーロッパ人」とかのように。立ち止まってよく読んでみるとカルシウムとかマグネシウム不足なんですね。もしくは椎間板ヘルニアのシグナル、とか。
椎間板ヘルニアのシグナルはちょっと怖い。というのも昨年12月より左肩胛骨に沿って神経というか、筋というかが痛んでいるのだ。鈍痛っていうんですか。病院に行こう行こうと思っているのだが、なんとなく、日常生活には何ら支障もないし、ずっと放っといてるのだ。それと関連あるのかな、とかも思ったのだがつったのは右足だしなー。とか。両足つりそうな感じがするから、やっぱ急に長距離歩いたからだろーなーとか。
ま、そんなこんなでいろいろと考えて引きこもってしまった8月最終日。あー夏も終わりか。日ごとに日照時間が短くなって行くのが寂しい。