今日は眠かった。

昨日は結局原稿書いてて４時頃就寝したのだが、なかなか寝付けず結局３時間くらいしか寝てない。原稿って進まないときは本当に進まない。オレってやっぱり文章書く才能ないんだな、と思ってしまう。ところが書けるときは神が降臨したようにいくらでも書けて、オレってもしかして天才？とか思ってしまう。ふっ。バカだなオレ。ま、本日は睡眠が足らず眠たくてしょうがない。
とはいえスタジオボイスの取材で大谷能生くんにインタビューだ。２時だ。外苑前で地下鉄降りてイーストワークスへ。ＥＷへは初めての訪問となる。立派な事務所ですね。接待室でのインタビューはまあまあ上手く終了（かな？）。肝はしっかり押さえたので、あとはテキスト上で何とかする。ケツカッチンで次のインタビューは同室でなんと秋山徹次であった。インタビュアーはＳＶ松村正人。お、アッキー『獄門逝きの十三号線、雷舞院刀狂』（写真CD / HEADZ/ DAT-3 / HEADZ-43）のＴシャツ着てるよ。バックには縦に「雷舞院刀狂」とプリントされている。 カッコええ。興味深いので私も同席しようと思ったが、写真撮影が最初で、みんな外に出てって大谷くんとオレだけ残されたので、二人でしょーがないから帰るか。と帰ってきた。
即興インタビューの緊張感と睡眠不足でどっと疲れが出た。
家に帰ってきてからワケあって、吉野大作＆プロスティテュート『死ぬまで踊り続けて』を聴いた。10年以上ぶりくらいで聴いたが何とカッコよいのだろう。
明日も原稿書きだ。天気悪いらしいからちょうどいいや。