多忙。

公私ともども非常に忙しいのである。特に「私」のほうが。
まだ書けないのだが、そのうち書きます。別に不幸な話とかではないのでご安心を。


そんなクソ忙しい中、思わずツイッタ―なるものを始めてしまいました。
cisumtbuodという名前です。doubtmusicを逆さに読んだだけです。こういうのをこのクソ忙しい時期に始めるのはいかがなものかと思いますが、まぁ私の人生は往々にしてそういう感じです。ただ、なにをつぶやけばいいのかが判然としません。「腹減ったナウ」とつぶやいて、それを人々が見て、「へ〜、腹減ってるんだ」と思う事態、及び社会性の意味がまだあまり理解できていません。ならば、つぶやきは重要な案件でなくてはならないのか。いや、それは違うのであろうという辺りまではなんとなく分りました。
新たなメディアは常に理解するのに時間がかかるのです、私の特徴として。まず最初はケッとかいって疑ってかかる。それから遠巻きに眺めるようにして(ツイッタの場合は登録せずに様子見)、それから世の流れにも多少ついて行かなければと実行する。常に敗北感が大きいです。
それにしてもそういったメディアの発達は、新たな社会性を生む一方必ず何らかの危険性をもはらんでいるのが世の常です。人々がおおきく世の流れに移行する時、ちょっと待った!という人がいないと世の中のバランスが取れないです、実際。ちょっと待った!の人の発言に耳を貸さないとものすごく怖い世の中になってしまうです、ハイ。


いずれにせよツイッターを始めたナウ。