まるで師走。

嗚呼。忙しい。
さて、ONJOのライブでCDRをもらえなかった皆様。本日全て発送いたしました。ほとんどが明日届くはずであります(と郵便局員の方がおっしゃってました)。土曜日までには確実に届くでありましょう。クリスマス・プレゼントみたいですね。嬉しさもひときわでありましょう。レッツ・エンジョイ・イット。谷内さんだけ手渡し希望でしたね。だから谷内さんには送っておりませんので連絡でもください。
ONJO順調にバックオーダーも来ているようで、ホッとしている。で、本日は1時くらいまでに全てのCDR発送とついでに海外の発送を終了させ、その足で高円寺へ行って用事を足して、即家に戻って古畑任三郎を見てから図書館に行ったら休刊日だったのでガッカリして、そっち方面に行ったついでなので近くの自転車屋さんでブレーキ故障を修理してもらい、飯を食ってから原稿をちょっと書き、新宿ピットインへ内橋和久&ハンス・ライヒェルのデュオを聴いて、その後うっちゃんと軽く打ち合わせして二人で山手線の終電(満員電車!久しぶり。)に乗って帰ってきた。ああ疲れた。
なんせ古畑任三郎の再放送を中心に私は動いているのだ。この時間までにこの仕事を終わらせる、とか、この仕事は古畑任三郎が終わってから、とか。録画してるからそんなことする必要ないのに、まぁなにかのキッカケが欲しいわけさ。
ところで姉歯さん、大ブレイクのようで。でもそんなに各局大騒ぎするようなことか?とも思ってしまう。そんなん氷山の一角ですよ。ここぞとばかりに正義を振りかざす各メディア報道にちょっとカチンときてみたり。じゃぁオマエら人に後ろ指さされるようなことは絶対にやってないんやろなとか。マンションの住人がヒステリックになっているのを見て「だってオマエだっていつか死ぬじゃん。」と言いたかったり。ものすごくヒネクレている考え方であるのは承知の上だが。オレがここでそんなこと訴えてもどうなるわけでもないのだが、メディア報道は本当に疑ってかかった方がいいという話だ。まぁ世の中病んでるわけですよ。この病んだ世の中をサバイバルするには体力と知力が必要だということですね。←とってもシニカルな言い方だけど。