日曜日なのに大手町は車が多かった。

浜田真理子さんの夢にも登場し、体育座りでSachiko Mちゃんと「大友〜」と応援していた沼田です。あまりのくだらない夢に大爆笑してしまった(ハマダさん、ゴメン)。http://www.beyondo.net/mariko/diary/index.html ま、夢のくだらなさに関してはオレも負けちゃいないぜ。こんど浜田さんと会ったときは「夢のくだらなさ」で競うことにしよう。
今日は久しぶりに本屋に行ったら、欲しい本があるわあるわ。困り果てた。結局、そんなに一気に読めるもんでもないしと自分を納得させ、厳選に厳選を重ね6冊だけ購入。そしてまたまた久しぶりに CD屋さんに行くと欲しいCDがあるわあるわ。しかし本日の目的だった2枚分のCDは両方とも品切れで、他のはあまり厳選せず、どーせ買うても聴かへんから(ちょっと関西弁、影響受けております。)とか自分を納得させ2枚だけ購入。どうせ聴かへんのやろな。
などと、なんだか世をすねたカッコええ関西人を気取っておりますが、実はここ最近毎日聴いているCDがありまして、ジム・フィータスです。今年は、去年と比べると随分と生ぬるい夏ではないか、たしか去年の今頃は38度とか39度とか狂ったような気温を記録していたはずである。そんな今年の生ぬるい夏にはジム・フィータスしかないだろう。今聴くとこちらが引き気味になるほど濃い。濃すぎるサウンドと鬱陶しいヴォーカル、これでもかというほどクドいアレンジ。サイコー! 元気が出る。ジム・フィータスも極端に好き・嫌いが別れる人なんだろうな。私は好きですが。
それはそうと、私信。大友良英さん、例のスケジュールの件で連絡下さい。忙しくて厳しければ来月回しでもいいですよー。(と、なにげに多くの人の前で晒してみる。)